フロントガラスのヒビは早めの修理がオススメです!
小さな(50円玉以下)ヒビやワレであれば、ガラスを交換せずに補修することが可能です!!
作業員の長年の経験で、すばやく・丁寧な仕上がりに!!もちろん出張もOKです!!
「小さな傷だから・・・」と放っておくと危険!
走行中に小石などがフロントガラスに当たり、小さなヒビが出来てしまった!
小さい傷だからといって放っておくと危険です。
小さかったヒビが大きく伸びてしまい、リペアでは修復不可能になってしまうかも・・・。
○作業員からのアドバイス
飛び石が当たってすぐのヒビは、きれいに補修して直りやすいです。しかし、日数が経ってしまったヒビは、雨や埃などの詰まりの原因でうまく補修できなくなります。
できる限り早めの作業をおすすめします。
ガラスリペアのメリット、デメリット
メリット
・ガラス交換よりも格安(約1/10程度)
・短時間で作業終了
・終了後の洗車や走行も可能です
・車検に対応(キズの大きさによって、車検に通らない場合もあります)
・出張OK
デメリット
・水に濡れた状態は作業ができません
・補修作業なので、キズが完全には消えません
・日数が経過したキズは、直りが悪いです
ヒビには色々な形状があります。これは飛び石の当たった強さ、角度など様々な条件で変わってきます。図のような状態であればガラスリペアで修復可態です。
お客様へフロントガラスリペアの注意事項とお願い
☆(雨・洗車・霜などで)フロントガラスが濡れた状態の場合、作業が出来ません。
※無理に作業をするとキズ跡の仕上がりが白濁に残る場合があります。完全に乾いた状態での作業をお勧めします。
☆走行中に飛んで来た石などにより、フロントガラスの表面が欠けているキズは、補修ができない場合があります。
☆ひび割れが50円玉以下の大きさ位まであれば補修可能です。
※ただし、リペア作業は補修作業なので、100%ワレが広がらないという保証が出来る訳ではありません。キズ跡周辺の急激な温度変化や振動などにより、大きく広がってしまう可能性もあることを承知して置いてください。
☆修理した痕跡は、修復前よりは目立たなくなりますが、補修作業なので、確実にキズは残りますのでご理解下さい。
(注)ヒビ割れてしまったら、傷の中に水分やホコリなどが入らないように、直ぐにテープを貼っておく事をお勧めします。
運転の妨げになる、また何も無かったような仕上りをご希望の方には、ガラス交換をお勧め致します。